コンテンツへスキップ

7月24日の新刊、せっかく玲央の誕生日にレオマブオンリーがあるので何か出したかったものの、描きたい話が全て入りきらない…と足掻いた結果、今回はイベント限定頒布の準備号という形式で発行した事と、既に完売しているため、以降の参加イベント及び通販のお取り扱いはありませんが、8月13日の夏コミか9月18日の皿オンリー合わせで完全版として発行予定です。

準備号とはいえ、無駄に豪華な特殊紙とトレペ遊び紙を使用して印刷所に刷って頂いてたので完全版もあんな感じのキラキラ特殊紙+トレペ系遊び紙の装丁にできたらいいな…!

検討中だった9月18日の皿オンリーにも申し込んできました!できれば夏コミ合わせで出せるよう頑張っている所ですが、ちょっと厳しそうなのでダメそうなら9月合わせの予定です/^o^\

そんな訳で、今年も 2022年3月5日の雑記 の真武と対になっている玲央の誕生日祝い絵!
対になる前提の絵なのでいつまで続けられるか微妙な所ですが、余裕があればまた描きたいです。

そして少しだけ聖地巡りをしてきたので、ここからは浅草のさらざんまい聖地レポートです。

まずはこちら、浅草地下商店街にある忍者場(Ninja Bar)さん!

店名通り、店員さんが忍者でござる。ニンニン。
アニメ本編では真武のメンテナンスでお馴染みの場所なのですが、使われているシーンがちょっとセンシティブというか何と言うか、アニメを見ている人にはお察し頂けるようなシーンで使われているのでお店的にはどうなんだろう!?とドキドキしていたのですが、これがまた店員さんが皿のファンにも作品にもお優しい…!さらざんまいも応援して下さってて内心ホッとしました。

9皿の例のアレと思われる場所(例のアレとは???)

実はこの近くにレオとマブのぬいぐるみもひっそりと飾られていたりします。

頼めばキャラクターのイメージカラーに合わせたカクテルも作って頂けるとの事で、忍者場さんの皿への理解力が凄かったのと、店長さんのツイッターでも時折アニメ外コンテンツの勤務日誌まで読んでいないと解らないネタとかにも触れてらしてたので、結構お詳しいんですね…!?

そして今回、7月24日のイベント後に忍者場さんご協力のもと玲央の誕生日祝いがてらアフターをする事になり、私もご一緒させて頂ける事になりまして…!わーい!
画像は浅草シルクプリンさんの季節のケーキ、判り難いですが何と7号サイズです。シルクプリンは玲央と真武の勤務日誌にもチラッと出てきますが、ケーキも扱っていたのは初めて知りました。

本来は持ち込みNGのお店なのですが、事前に快く許可を下さったどころか全面的にご厚意で手厚く色々とサポートして下さり…店長忍者さん優しい…!(私はこのアフターにまぜて頂けただけの者に過ぎないので、バーの予約やケーキの手配などは別の方がして下さいました…感謝!)

忍者場で玲央のバースデーケーキを前に始まる真武のメンテナンスの絵面が面白すぎたの図。
しかしこれ、場所的にメンテナンス自体はアニメ本編の再現に過ぎないので異様なのは玲央を祝うバースデーケーキの存在という摩訶不思議な光景になってしまうのでありました。
おっと、にーぼしれおさん、ワインを壁に叩きつけたァ!ガッシャーン!(ここまで原作再現)

整列して佇むカッパぬいちゃん達…私も持っているのですが自宅に置いてきて不在でした/^o^\
後ろのグッズ祭壇は元々お店側が飾っているディスプレイです。

所変わってこちらは夜に訪れた浅草名代らーめん与ろゐ屋さん!
「俺と真武の勤務日誌」ではP26、1月21日の日誌に登場するラーメンのお店です。

こちらが実際のラーメン。餃子も美味しかったです。
勤務日誌で頼んでいたのは双子の玉子が乗っている「縁たまラーメン(玉子ラーメン)」みたいですね。普通のしょうゆラーメンには玉子が付かないので、勤務日誌とは少し違うようです。

私が訪れた時はメニューに「縁たまラーメン」と記載されていたのですが、最近になって改名したのか、はたまたメニューによって違う名称が使われる場合もあるのか、調べてみても「縁たま」という名称だと情報がなく…おそらくですが、「玉子ラーメン」と同じものだと思われます。
勤務日誌に出てきた画像と同じラーメンを食べたいという方の参考になれば…!

という訳で、今回は飲食店のみでちょこっとですが、浅草のさらざんまい聖地レポートでした。
前回の聖地レポートは 2022年4月5日の雑記 にございます(^o^)

先日の皿オンリーの帰りに浅草に寄って少しだけ聖地を徘徊してきた記念の雑記です。

イベントでお隣さんと目的地が同じだったご縁で皿の聖地を色々案内して頂きまして、まるで初めて東京観光に来た地方民みたいな反応をしていたのですが、案内されている私は都民なのに対して皿の聖地に詳しい&案内して下さった方は地方民という面白い図になっておりました/^o^\

せっかく行ける範囲の場所に聖地があるのに行く機会が全然なかった事もあり、完全に初見の浅草観光みたいになっていたほど浅草へ行くのは数年振りでした…という聖地レポートをば!

まずは合羽橋交差点に設置されたマンホール!
設置された場所がアニメ本編でも割と馴染のある場所にもなっていると思うので、マンホール単品よりも風景と一緒に撮影するとしっくり来る雰囲気でした。カッパちゃん可愛い。

実際のマンホールの設置場所はこんな感じで、アニメ本編でも見覚えのある風景です。
上の写真では背景の色と同化してしまって見えにくいのですが、奥にスカイツリーがあります。

そしてお次はこちら、さらざんまい郵便ポスト!
マンホールから少し離れた小道の途中にあったと思うのですが、面白い場所にありました。

左右にも上部にもキャラがいて賑やかなポストなのですが、ピンで撮ったと思い込んでいた左右の写真がこれしかなくて「もう少しちゃんと撮っておけばよかった…!」と今更ながら/^o^\

上記のマンホールとポストについての詳細はこちら
放送2周年迎えた「さらざんまい」一稀たちのマンホールを合羽橋交差点に設置

アニメや漫画の聖地マンホールって割とよく見かける印象があったのですが、このさらざんまいのポストとマンホールは設置を提案した仕掛け人の職員さんによると、どちらも設置するのに色々とハードルが高くてなかなか実現するまで難しかった…という話をされていた事があって、ホイホイ実現できるものではないんだなぁと印象が変わりました。んーッ!感謝!

こちらは萬藤合羽橋店さんの可愛いお手製さらざんまいキャラクター装飾!
お店の方に写真撮影は可能かお伺いしたところ「沢山撮ってあげてくださいね!」と快く承諾して下さり…!こちらで買ったかっぱラーメンも美味しかったのでまた買いに行きたいです。

装飾の方に気を取られて撮影を失念してしまったのですが、お店の手前にはアニメ本編でもチラリと登場している四つん這いお座りポーズのカッパ像があった…はず。

お店の装飾にはケッピ王子&サラちゃんとトリオカッパちゃんがいるのですが、どちらも背面まで作り込んでいて凄かったです。特にケピサラちゃんのしっぽがお互いの方を向いてるのがツボ。

そしてこちらが本編お馴染み、かっぱ橋本通りの「かっぱ河太郎」の銅像。

ケッピ王子が封印されていた場所で、トリオがよく集合場所にしている所ですね!
思っていたより目立たない所にいて、危うく素通りする所でした…本編で場所自体は見慣れているはずなのに、実際に行くと「あれ!?ここにあったんだ!?」ってなる所も多かったです。

こちらもアニメ本編でお馴染みの駒形橋。
「俺と真武の勤務日誌」ではP16の12月22日に登場する写真と丁度同じ場所で撮影しました。
勤務日誌の方はまだスカイツリーが存在していない10年前の設定なので、写真にもスカイツリーが映っていないせいか、同じ場所なのにちょっと不思議な感じでした。

駒形橋、さらざんまいの聖地巡礼ツアーがあったら「こちらに見えますのは10皿で新星玲央が暴れて真っ二つに破壊した橋です!」とか紹介されるのかな…と想像する度にフフッとなってしまうのですが、実際あったらどう紹介されるのか気になるところ!

以前は浅草人力車の小杉屋さんにさらざんまいのアニメ本編と聖地に詳しい車夫さんがいらして、さらざんまい聖地巡礼プランみたいなものもあったのですが、その車夫さんが引退されてしまったそうで…でも今も代表者の方がアニメを応援して下さっているみたいです。

こちらがかっぱ橋道具街にある街灯オブジェ。
サラちゃんのアサクササラテレビのラッキー自撮り占いでもお馴染みのアレです。
確か、かっぱ河太郎の銅像から割と近くにあったかな?

こちらは浅草でもお馴染みのニイミ洋食器店。
アニメ本編ではこのニイミおじさん像があるガラス張りのエレベーター部分の一番下が玲央と真武のいる浅草川嘘交番になっていますが、実際は何もありません。
川嘘交番のモデルは雷門交番だと思われるのですが、交番自体はここの向かい側にもあります。

ニイミ洋食器店は横断歩道を挟んだ向かい側にも店舗があり、アニメ本編でも9皿でチラッと写っている巨大なマグカップのようなオブジェがある建物もニイミ洋食器店のようです。

かっぱ村のカッパ像。
この「かっぱ村」は色々な都道府県に存在して、各地に村長さんがいらっしゃるのだとか。

見覚えがある!というだけで記念撮影をしたので皿の本編との関係性をちょっと失念してしまったのですが、確か本編絡みで登場していた記憶が…あるような…?
しかしEDや勤務日誌に出てくるカッパ像とは違うので本編のどこかでチラッと登場したカッパ像なのか、私が浅草にあるカッパ像は大体本編にも出てくると思い込んでいて勘違いをしているのか…それくらい、浅草には色々な所に見覚えのあるカッパのモチーフや像が豊富でした。

そして念願のふぐ料理専門店の松もとさん!
「俺と真武の勤務日誌」ではP30より登場、ふぐ料理を食べたがっていた真武を見て玲央が奢りで連れて行ったお店で、後に初めてのふぐ料理に感激した真武が携帯の待ち受け画面に使用していた「ふぐの日」の掛け軸が奥の広間の部屋にあります。

ご縁があって飛び入りで少人数のアフターに混ぜて頂いたのですが、この日は電話予約受付のみでもう店じまいの予定だった所を予約の為だけに店を開けて下さったようで、貸切状態でした。

勤務日誌に出てくる雑炊はランチのみのメニューだったようで、これを機にとフグ刺しやフグ鍋、フグの天ぷらに唐揚げ…とフグ尽くしディナーを堪能しましたが、どれも美味しかったです!
特にフグ刺しとフグ鍋のシメの雑炊が美味しくて、ボリュームたっぷりで流石に鍋の最後のシメは食べられないかも…と不安になっていたのに全然ペロリといけました。ごっつぁんです!

アニメ本編では未登場で、外部コンテンツである玲央と真武の勤務日誌のみに登場するお店なのですが、お店の方がアニメをとても応援して下さっていて、専用ディスプレイがありました。
それがこのディスプレイなのですが、ファンの差し入れで頂いたものだそうです。

アニメ本編は知ってるけど「勤務日誌」というのは何ぞ…?となった方は こちらの記事 が解りやすいかもしれません。アニメと連動したコンテンツでこういう演出がありました。
本編の10皿の展開と合わせて思い出のログが全て削除されるという演出として使われているため、現在は閲覧する事が不可能で、ログ本も発行されているのですがイベント限定&通販は受注生産で終了済みなので入手も困難となっているため、後からアニメを視聴した新規層への補完としても、浅草の色々な場所の紹介コンテンツとしても、ちょっと勿体ない要素でして。
(私はこのログ削除までの演出があったからこそ興味を持った部分もあるのですが…!)

普段は年配の常連さんが多いお店だそうで、勤務日誌でこちらのお店が紹介されてからは普段とは違う客層が増えて「さらざんまいファンかな?それなら例の掛け軸がある奥の広間にどうぞ!」とすぐに察して対応してくださるとは聞いていたのですが、私が行った時も「今日はこの子(真武)の誕生日で来たのかな~?」とフレンドリーな感じでした!

所でこの飾られているディスプレイの中にある受賞歴、サラッと「ベストカップル賞」とあって、そういえば過去にアニメアワードでレオマブが受賞していた事を思い出しました…そうでした。

さらざんまいの聖地である浅草、既に存在しない場所や閉店してしまったお店もあったり、アニメ本編以外のコンテンツでも色々な場所が紹介されていたりで全て回りきるのが大変なほどまだあるので、時勢的になかなか機会がありませんでしたが、また機会があれば行きたいです。

そんな訳で、記録の資料がてら浅草のさらざんまい聖地レポートでした!

Re:Message

以下、頂いたメッセージのお返事です。
エアブー 経由で頂いたメッセージへの返信はイベント期間中に自サークルのページ上でお返事していたのものと同様ですが、期間限定公開のため、こちらにもログを残しております。

3月27日:エアブー経由でメッセージを下さった方

通販のご利用&メッセージありがとうございます!
準備ができ次第発送致しますので、今暫くお待ちくださいませ。
少しでもお楽しみ頂ければ幸いです…!

※上記は当時のログそのままの記載のため、通販の方は発送済みです。

4月2日:WEB拍手経由でメッセージを下さった方

応援と感想のメッセージをありがとうございました!
サガフロはリマスターや派生作品からの新展開や追加設定なども色々あったので
エミリアやレンエミを目当てに閲覧して頂いた際は昔と今で解釈が違うかもしれない!?と
内心ドキドキ心配しつつ、思い入れがあるCPなので過去の作品もそのまま置いていたのですが、
それだけでなく他のジャンルにまで嬉しいお言葉の数々を頂き恐縮です!

拙宅の一次創作コンテンツにも嬉しいお言葉を頂きまして…!
今年こそ一次創作で何かやりたい!と目論んでは毎年の目標になってしまっておりまして、
何かストーリー的な作品として形にしたいと考えつつも、ここ最近は動けていなかったので
完成がいつになるか等の予定はまだハッキリと解らない状態ではあるのですが
水面下で準備をしているものがあるので、じわじわと目標に向けて頑張りたいと思います。
ストーリーが気になるとのお言葉も嬉しかったです!

また、ご存知ではないにも関わらずさらざんまい作品まで見て頂きありがとうございます!
公式設定とはいえBL要素にも該当して他の取り扱いジャンルとは方向性が全然違うと思うので、
このサイトを別ジャンル目当てで閲覧する場合は更新頻度的にも邪魔になってしまっていないか
取り扱いに悩んで不安だった時期もあったので、温かいお言葉とても励みになりました。

マイペースに好きなものを好きな時に描くスタイルの雑多なサイトで恐縮ですが、
また気が向いた時にでも覗いて頂ければ幸いです。

ほか、拍手だけ押して下さった方もありがとうございました!

下記の頒布物を BOOTH に追加しました。
Asakusa Wonderland[さらざんまい:アリスパロ本]


新刊の詳細とサンプル
ショップ委託:現在予定なし
8月追記:夏コミの新刊と一緒に少部数ですが預かって頂く事になりました!

3月21日のHARU COMIC CITY 30(併催さらざんまいオンリー)合わせの新刊です。
前回の雑記で雲行きが怪しいと言っていた新刊、薄っぺらいですが何とか形になりました…!
今回は公式描き下ろし絵のアリス衣装絵をベースにしたパロ本です。

実物はこんな感じで、トランプ風のカードしおり付きです。
ノベルティはアリスモチーフのお茶会招待状風ポストカードと迷ったのですが、ちょっとお試しで作ってみたかった名刺サイズのトランプ風カードしおりにしてみました!

全体図の画像ではちょっと分かりにくいのですが、表紙の紙はパール風のキラキラした特殊紙で、以前から一度使ってみたかったシェルルック(ツインスノー)です。

遊び紙の方はタントセレクト、TS-9のP-67(水色)です。
タントセレクト系のシリーズは殆どが廃盤または廃色になってしまったので、使えるうちに使っておきたかったのと、今回のアリスモチーフに合いそうだったので…!

本文はオリンパスクラフトに墨刷りです。
ピンクかクリームのコミック紙と迷ったのですが、黒と相性が良さそうなクラフトにしました。
丁度表紙と本文の紙で時計うさぎと三月うさぎの色っぽくもなったかな?と思います!

そんな訳で、今回の自己満足装丁レポートでした。
今回はイベント後に浅草の聖地巡礼もしてきたので、次辺りの雑記に聖地巡礼レポート的なものも書けたらなーと思います!

印刷や装丁のレポートを含む備忘録の過去ログは「記録帳」のカテゴリからもご覧頂けます。

Re:Message

以下、頂いたメッセージのお返事です。

3月17日にメッセージを下さった方

わー、留衣さんお久し振りです!そしてお返事が遅くなってしまいすみません!
誕生日祝い&サイトの周年祝いだけでなく、応援のお言葉までありがとうございます…!
ひっそりと描いたベリナスネタにも反応を頂けてニッコリしちゃいました。
ソフィー2は私も気になっているので、今プレイ中の黄昏シリーズを制覇したら遊びたいです。
無印ソフィーは実績コンプしたほどお気に入りでした!
大分ご無沙汰してしまっておりますが、メッセージを頂けてとても嬉しかったです。
私もまたそちらへ伺わせて頂きますね!

ほか、拍手だけ押して下さった方もありがとうございました!

下記の頒布物を BOOTH に追加しました。
Zanmai Album[さらざんまい:絵ログまとめ本] ※一部R-18


新刊の詳細とサンプル
ショップ委託:とらのあな様

12月12日から開催の 1212#エアブーSDRF2021 合わせで予約受付をしていた新刊です。
とらのあなショップ委託の方は26日に納品予定なので、それ以降に入荷&発送になると思います。

2019年から2021年までにWEB向けで描いた絵や小ネタ漫画をまとめたログ本です。
既刊以外で今までに描いた絵や小ネタをまとめたフルカラー本を一度作ってみたかったのですが、元々はWEB用のサイズで描いていたような、原稿向けの解像度ではないデータも多くて思いのほか編集諸々が大変でした…が、46ページと思っていたより厚みのある本になりました。


↑ 実際の厚みはこんな感じです。

リアルタイムで視聴していたにも関わらず、皿にハマって自分でも絵を描き始めたのが放送終了後で賑わいも落ち着き始めていて皿ロスを感じ始めていた9月頃だったのですが、遅筆な自分にしてはこの期間で原稿以外にも結構色々と描いていたんだなぁと改めて思ったり、途中で絵を描く環境が変わって塗り方もバラバラだったりと、今までを振り返る意味でも形にしてみて良かったです。


↑ 裏面が銀色の紙にマットPP加工&角丸加工

画像だとちょっと判りにくいのですが、表紙裏が銀色でキラキラしている紙です。
表紙の裏の色は他にも種類があったのですが、10皿のリングの色のイメージでシルバーに…という事で、裏面が銀色でキラキラしているぶん、今回の表紙の方はマットな白を基調にしたかったのでシンプルにして、マットPP加工にしてみました。
遊び紙は今回もカッパ色にしたかったので、遊び紙に使った事がないものから選びました。
画像だと少しくすんだ色になってしまいましたが、もう少し彩度のある色です。


↑ 本文はコミック紙っぽい肌触りの紙にフルカラー印刷

本文はモンテルキアという白いコミック紙のような肌触りの紙にしました。
以前に印刷サンプルを見た時にデジオフセットのインクがマットな感じになるのが気に入ったので使ってみたかったのと、イラストを載せる背面テンプレートにクラフトっぽいテクスチャの背景を入れたので丁度良いかな?と思ったら、想像より良い具合にクラフトっぽくなりました。わーい。


↑ 羊皮紙の両面印刷ポストカード

ノベルティとして封入してある両面フルカラー印刷のポストカードです。
名前の通り羊皮紙のような薄い模様が入っている紙で、羊皮紙の「白」という種類は見た事があるのですが、これはもっと白い「雪」という種類の紙です。
白の方は雪よりも少しクリームがかっていて、紙の模様がもっと見える感じだったと思います。
デジオフセットのインク、特に淡い色のイラストと相性が良さそうな印象の紙でした。
良い感じに刷って頂けたので、機会があればまた使ってみたい紙ですねー!

そんな感じでメリクリしつつ今回の自己満足の装丁レポートでございました。

印刷や装丁のレポートを含む備忘録の過去ログは「記録帳」のカテゴリからもご覧頂けます。

Re:Message

以下、12月12日から開催されていたエアブーの方で頂いたメッセージのお返事です。
イベント期間中に自サークル内のページ上でお返事していたのものと同じですが、該当のサークルページが期間限定公開となる仕様のため、こちらにもログを残しております。

12月16日21時半頃にメッセージをくださった方

新刊のご予約ありがとうございます!
WEBからの再録ばかりなので半ば自己満足なログまとめ本で恐縮ですが、
通販をご利用頂き嬉しいです!少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。
も、もしや以前にTwitterでやっていた突発お題募集に
ハロウィンレマカッパちゃんをリクエストしてくださった方でしょうか…!
その節は可愛いお題をありがとうございました。描いていて楽しかったです!

ほか、拍手だけ押して下さった方もありがとうございました!

いい夫婦の日なので(?)前回の雑記でチラッと言っていた装丁の話をしようと思います。
2021年8月28日の雑記 に書いた本の装丁実物レポートです。


↑ 色付きのキラキラ系特殊紙の表紙&角丸加工と遊び紙

表紙の紙は 去年の11月22日に出した新刊 の色違いで、白版+フルカラー印刷でした。
その時に使っていたのはケンランキラモモという表面がピンクのキラキラ、裏面がマットなピンクになっている紙だったのですが、今回はその色違いで浅葱系カラーのケンランキラアサギです。
実はケンランキラ系の紙が入稿予定の印刷所では取り扱いが終了してしまうと知り、終了する前に一度こっちの紙も使いたい!と思っていたので間に合って良かったです!

色のついた紙は元の紙色が印刷面にも少し影響してしまうので、キラモモと比べるとキラアサギは実物の印刷がデータのサンプル画像より全体的にシアンが入った感じのくすんだ色です。
ピンクだと紙の色の影響がそんなに気にならなかったので、やはり寒色系の色が入る場合になると色の再現、特に暖色系や肌の色が難しいですね…!


↑ 薄クリーム系の用紙に混色インク風(K+C)の二色刷り本文

混色の二色刷り本文、「さらあつめ回顧録」では黒+イエローで抹茶色風、「花嵐の季節に」では黒+マゼンタであずき色風、そして今回の本は黒+シアンで藍色風の二色刷りにしてみました。

今回の本で試してみたかったCMYKから黒とCMYの組み合わせる二色刷りのパターンは全て使用したので、今度はカラー同士の組み合わせの二色刷りにも挑戦してみたいなーと、ほんのり。
本文インクとしては黒が入っていないと混色はちょっと難しそうですが…!
個人的には「花嵐の季節に」で使っていた黒+マゼンタ(K+M)のあずき色風の混色が気に入っているのですが、さらざんまいのイメージカラー的には「さらあつめ回顧録」で使った黒+イエロー(K+Y)の抹茶色風の混色が合うなぁと思うので、機会があればまた使ってみたいです。

いやー、それにしても今回の記事は実物写真の色調節が大変でした…。
カメラの自動色補正の影響で実物の色と全然違う感じになってしまったので、なるべく実物に近くなるように色補正をした事もあり、画像によってテーブルの色が変色しているように見えると思うのですが、それでも実物の色に近づける補正が難しかったので、特に遊び紙と表紙裏の色は実物とちょっと色味が違います…私の編集スキルではこれが限界でした/^o^\

今回の本は「水とカッパと胡瓜の花」のイメージという事で浅葱系の色と黄色の紙の組み合わせが使ってみたかったので、装丁的にはやりたかった事ができて満足です。

そんな訳で、自己満足の装丁レポートでした。
装丁と特殊紙&特殊加工のオタクなので、また機会があればレポートしたいです!

皿の影響で、半ば休止&お休みを検討していたオフライン活動が捗ってて自分でもびっくりです。
次は12月中旬のイベント合わせで皿のイラスト&小ネタを再録した自己満足フルカラーまとめ本が出せたらいいなぁと思っていますが、はてさて…!?

印刷や装丁のレポートを含む備忘録の過去ログは「記録帳」のカテゴリからもご覧頂けます。