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下記の頒布物を BOOTH に追加しました。

記憶の箱庭[一次創作:ファンタジー漫画本]

新刊の詳細とサンプル
ショップ委託:架空ストア様

11月24日に開催されたオリジナル作品オンリー同人誌即売会「コミティア154」の新刊です。

以前の日記で「11月の新刊はイベントが連続している関係で文フリ合わせの文庫小説の続刊、漫画の方は9月のイベントで頒布していた準備号を装丁だけ少し変えて再版の形になってしまうかも…」という告知をしていたのですが、何とか両方頑張ってみようと同時作業で試行錯誤して漫画の方が先に形になりそうだったのと、文章を打つ時は一点集中していないとなかなか進まないという状況もあって、新刊はコミティア合わせの漫画本のみという結果に…!

とはいえ、こちらも本来の装丁がイベント当日に間に合わなさそうだったので、急遽オンデマンド廉価版も刷って、そちらを頒布する形になりました。装丁と印刷形式が違う関係で少しだけお安くなっているバージョンですが、中身自体は同じものです。

そして23日の文学フリマ合わせの新しいものが何もない状態になってしまったので、今回は発行を予定していた文庫小説続刊の冒頭部分だけ掲載した試し読み無料配布本にしました。
こちらは来年1月の創作文芸同人誌即売会「もじのイチ」合わせで発行できればと思います!

そんな訳で、色々ありましたが今回の新刊の装丁レポートです。

表紙は表紙裏印刷がしたかったので両面コート紙のボンアイボリーを使用、そこにグリッターPPと角丸加工を追加しました。以前に使用してお気に入りだったグリッターペーパーのホワイトが廃盤になってしまったので、それに近い装丁にしたいなーと選んでみたのですが、グリッターPP加工が思いのほかグリッターペーパーと質感まで近い感じで良かったです!

グリッターPP、こんな感じでキラキラとしたラメのグリッターが入っているPP加工です。
通常のクリアPPやマットPPとも違って、表面はしっとりザラザラとした質感で手触りが…良い…!
難点は、使用紙にもよると思いますがちょっと反りやすい所ですね。今回は表紙裏印刷もしているので、余計に反りやすくなってしまったのかも…?

本文は厚みのあるモンテルキアにブラウンとピーコックブルーの二色刷りです。
…で、この二色刷りの指定がちょっと特殊で、K+M(CMYKデータの中からブラックとマゼンタのレイヤーだけで代替となる別の色を指定)という形式なのですが、実際の配色や濃度がどんな感じに出るのか完成図が掴めず、大元のデータもピーコックブルーを指定しているマゼンタのレイヤーとブラウンを指定しているブラックのレイヤーのデータが混ざっていて、ブラウンを想定していた主線やベタなど濃い色の部分がブラウンとピーコックブルーが混ざった混色リッチブラック寄りのダークブラウンになってしまいました。ぬおおお、思っていたよりも暗い色!

ただ、データ制作中はブラウンで想定していた主線やベタ部分を黒から変える事ができなかった事もあって、イメージデータの方では黒+淡い青の二色として仮データを制作していたので、そちらに近い感じになったと思います。もう少し濃度を下げたらブラウンっぽくなったのかな?
大元のデータ的にも現時点ではこれ以上は調節が難しい部分でもあったので、これはこれで…!

遊び紙の前部分は「唐牡丹 白藍」というエンボス+金箔っぽい加工がしてある特殊紙。
質感的にはしっとりとした和紙で、画像では判りにくいのですが刺繍っぽく見える筋模様の部分にエンボス加工&金箔の加工があります。うす水色っぽい部分が紙の地の色で、裏面もこの色です。

なんとこの紙、1枚1枚花や葉の模様の部分が違う仕様になっています。正確には花模様の入っている大判の紙を裁断してどの部分が来るのかはお楽しみに…みたいな感じですね!
和紙ですが、色味や模様が好み&今回の本のイメージにも近かったので使ってみました。

遊び紙の後ろ部分はクラシコトレーシングFSです。
元々この本の登場人物の一人であるシャルディアのヴェールのイメージで白トレペ系の紙も入れたかったので、前後で使う予定を変更して後ろのみに使用、前後で違う遊び紙にしてみました。

こちらがイベントで頒布していたオンデマンド廉価版です。
表紙の紙はアラレ模様の入ったエスプリVエンボスのアラレ、本文はオリンパスクラフトにブラック+シアンの二色刷り、中綴じ製本ですが印刷所で製本して頂いたものなので裁断済みの本です。
画像には入っていないのですが、遊び紙は前後に水色の色上質紙(空)を使っています。

全体的に色がちょっと濃い目&選べる紙に制限があるものの、できる限りで本来の装丁に近くなるようにしました…が、ちょっと豪華になったコピー本に近いオンデマンド印刷なので、その分少し安い価格にしたいなぁという事で、廉価版という形で発行しました。
少しだけ在庫があるので、イベント頒布ではどちらか選べるようにしようと思います。
(廉価版の方の通販については今ところ取り扱いは未定ですが、ご希望があれば対応予定です)

何だかんだで11月は上旬に1冊サガフロ2で新刊を出していたので、更に2冊同時発行は元から無謀だったとはいえ、何とか1冊だけでも一次創作の本を形にできたので良かったです!

つ、次こそ文庫小説の方の続刊を…出したい…!

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事前の告知通り、当サークルのBOOTH通販を休止させて頂くため一時非公開に致しました。
BOOTH通販の再開は11月18日~22日頃を予定しております。

また、架空ストア様 でお取り扱い頂いていた「止まり木の宿の野マンドラ」の初版の在庫が完売したようで現在は在庫切れ表示となっておりますが(ありがとうございます!)、再版致しましたので11月下旬~12月頭頃に今月発行予定の新刊と一緒に再入荷を予定しております。

ちなみに初版と再版で若干表紙の色味が異なっておりまして、比較するとこんな感じです。
初版は全体的に暖色が強めな彩度の色味になっていたので再版はちょっと肌が白飛びして暗い感じに見えてしまうかもしれないのですが、再版の方が元のデータに近い色味になったと思います。
別途同じ絵柄を再編集して発行している便箋の方に近い色味…かな?

表紙は初版と同じデータですが、本文の方は一部に少しだけ加筆修正をしています。
特殊紙や加工、本文や遊び紙などの装丁は初版と同じ(詳細は 2024年10月1日の雑記 参照)です!

現在、架空ストア様では11月9日までに対象商品を1点でも含むご注文をすると送料&支払手数料が無料になるキャンペーン「K便鉄道コラボ」が開催中でして、当サークルでは既刊の文庫小説2種が対象商品となっておりますので、もしもご興味がありましたらご利用頂けますと幸いです!


以下、10月29日の雑記 でご案内していた新刊、サガフロ2本の装丁レポートです。

表紙の実物はこんな感じになりました!想像以上にキラッキラなグリッター特殊紙…!
以前の雑記でも書いたのですが、グッズ類で使っていた時に気に入っていて「いつか本の表紙にも使ってみたい!次の一次創作本に使おう!」と思っていたグリッターペーパーのホワイトが廃版で取り扱い終了になってしまいまして、似た系列のグリッターペーパーのシルバーも廃版になる予感がしたので、使えるうちに使っておこう!と今回のサガフロ2本の表紙に使ってみました。

同じグリッターペーパーでも過去に使用したオーロラやホワイトとは異なり、全体的に銀色が強く出るグリッターなので、色味が変わっても問題ない部分以外には白版を入れてあります。
白版のない背景色には淡い色で薄めの茶色が入っているのですが、予想以上に銀の色の方が強く出たので全体的に茶色よりも銀色感が強いと思います。もう少し思い切ったコントラストの濃い茶色だったら茶色寄りの銀っぽく見えたかも?と勉強になりました。
裏表紙は背景色のベタ部分に白い模様を入れていたのですが、傾けると見える面白い仕上がりに!

あと、銀箔系の特殊紙に白引きができる装丁なら一度やってみたい!とタイトルの部分だけ白版を抜いてキラキラさせる仕様が割とうまく出たと思うので、個人的には満足です。わーい。

本文と遊び紙はこんな感じでした。本文は単色ワインのインクにオリンパスクラフトです。
表紙の背景ベタがもう少し茶色っぽくなる想定だったので、それに合わせてウィルやジニーの緑色が合うかな?と遊び紙は他の本で何度も使っている里紙のうりにしたのですが、思っていたより銀グリッター効果で茶色ベースの表紙にならなかったので、遊び紙を茶色にしても良かったかな…?とは思いつつも、里紙のうり色が好きなので結果オーライとします。

元々色々なものがセピアベースになってしまう手癖があるのですが、どうやら私はジャンル問わず茶+緑の配色の組み合わせが好きという手癖が装丁にも出てしまうみたいです。ガハハ。

そんな訳で、また色々な装丁で本を作ってみたいです!

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Reministorage EP-EX:止まり木の通り道[一次創作:小説本]

新刊の詳細とサンプル
ショップ委託:架空ストア様

5月11日に開催された文学作品展示即売会「文学フリマ東京40」合わせの新刊です。
去年の11月に発行した「Reministorage EP1:追憶の青い薔薇」の続刊で、EP-EX(エクストラ)扱いの外伝にあたるエピソードを収録したお話になります。

今回は先に半ばスピンオフとして「止まり木の宿の野マンドラ」などの本でも登場していたエマと野マンドラが出てくる小話を、現在文庫小説として発行しているReministorageシリーズに加えたものなので、前述の2冊を読んでいなくても単独で読めるお話を目指しました…!

前回の雑記の通り、5月に入ってからWEBイベントを含めて参加イベントが毎週連続していた関係で毎回新作を出すのは流石に無謀では!?と、直前までこちらの新刊はかなり出るかどうか進捗が怪しかったのですが、EP2として出したかったお話を今回はちょっと見送る形にして、別のキャラクターをメインにした外伝作の小話として出せば何とかなるかも…?と久し振りに体力の限界ギリギリで入稿したため、またもや推敲が甘い本に…無念。
ざっと確認した所では全く読めない程の致命的な編集ミスはなかったものの、ちょいちょい脱字や言い回しの修正漏れがあって申し訳ない感じになってしまいました…が、変わりに何とかイベントに間に合ったという新刊でした。

前回出した本と今回の新刊を並べるとこんな感じです。
実は前回の本、私の確認不足による表紙のテンプレート設定ミスで上下が3~4mmほどズレてしまいまして、上下の余白の幅が微妙に違う(上の幅が若干広い)ものになってしまい…今回はパッと見では判らない程度に修正してみました。こうして並べてみるとそこまで判らないかも!?

…とはいえ、上記のミスで一番致命的だったのが背の部分でして…本来は背の部分も上下の余白の幅が対照的になるデザインを想定していたのですが、小さなサイズの本は3~4mmのズレだけで大分変わってしまう関係で、想定していたレイアウトとは違う感じになってしまいました…が、これはこれで良いというか、むしろこちらの方が良いのでは!?となったので、今回の本はそちらに揃えるようにしてみました。裁断の関係でやはり1mm前後はズレが出てしまうのですが…!

装丁は前回出したEP1と同じ(2024年11月23日の雑記 参照)なので省略致しますが、遊び紙だけ「止まり木の宿の野マンドラ」で使用していたものと同じ「里紙(うり)」にしてみました。
前回使用した「江戸小染はな」の色違いも考えたのですが、廃盤や在庫切れにより印刷所で使用できる色の種類が少なかった事と、今回の本の雰囲気に合う色がなかったという事もありまして。

という訳で、何とか続刊が出せたReministorageシリーズですが、今回のような外伝エピソードも出しつつ、次こそ少し厚めの本を目指してEP2を出せるように頑張りたいと思います!

一応、EP1で登場したキャラクターは観測者的な立ち位置のメイン枠のまま進行していく続きものではありますが、毎回ストーリーの主軸になるキャラクターが変わるオムニバス形式で進行していく予定なので、今後も単独で読める個別エピソードごとに小出しにして発行していくと思います。
いつか書き切ったら全エピソードを1冊にまとめてみたい…!という願望もありつつ…!

EP2はギャラリーの方にも以前から存在はしている貴族のお嬢様でちょっとツンデレっぽい性格のベルフランという魔術師のキャラクターと、持ち主の精神状態に反応して色が変わる特性を持っている不思議な魔導書にまつわるお話になる予定です。

今回、初めて文学ジャンル特化のイベントに参加して「イラストも漫画も小説も書くのは好きでもスキルとしては中途半端な上に小説はたまに書いている程度の私が参加しても大丈夫かな!?」と内心ドキドキしていた反面、思っていたより小説の方に興味を持って頂けて嬉しかったです!

今後は文学ジャンル特化のイベントでは文庫小説、コミティアやTAMAコミなど創作系オンリーのイベントでは漫画やグッズ類をメインに新しいものを出して行こうかなぁと思います。

また文学フリマなど文学ジャンル特化のイベントには申し込む予定ですが、ひとまず今後の予定としては先に9月頃のイベント合わせを目指して前回落としてしまった創作漫画の本から形にできるように頑張ります!それと平行して文庫小説の続刊も水面下で準備していきたいなっ!

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印刷所のサンプルテストのキャンペーンで作って頂いた野マンドラの編み上げ靴下。
大分前に 2021年6月8日の雑記 で紹介していた刺繍の靴下とはまた違う雰囲気になりました!

刺繍靴下の方は刺繍用の糸が5色まで使えたのですが、こちらの編み上げ靴下は生地色も含めて3色(生地色+追加2色)の形式で色数が少なめ、絵もドット打ちが前提になる解像度(30dpi)指定のデータで制作する必要があったので、全体的な配色バランスに難航して試行錯誤していたものの、完成した実物では良い感じに仕上がっていて良かったです!わーい!

全体図はこんな感じになっています。
踵からざっと測った感じだと靴下の丈は20cm弱くらい…かな?

入稿当時サンプルテスト段階の商品だったので、印刷所では未実装なのですが、実物が想像以上に凄い技術だ!?と感動したので、お取り扱いが本格的に開始されたら改めて作ってみたいです!
実は画像の野マンドラ柄とは別に没になったマンドラ茸の柄のデータもあったりするので、機会があればそちらの方もどんな感じに仕上がるか試してみたいところ…!

あ、そうだ!尻叩きに3月23日開催のオリジナル作品メイン同人誌即売会「第10回 TAMAコミ」に申し込んでいるのですが、早期満了したそうで…!せっかくなので、何か新しいものが出せないかなぁと原稿モードに入りました。作業ペース的に本にできるかは未知数ですが、頑張るぞーい!

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大逆転裁判便箋
Roman便箋

1月25~26日のオールジャンル便箋中心WEBイベントで発行したものです。
今回の新作はイベント限定のマーブル印刷を使用した大逆転裁判とRomanの便箋2種です。

今回の限定カラーのマーブル印刷を使用した実物サンプルはこんな感じになりました!

印刷:オンデマンド イベント限定マーブル(MTマーブル7)印刷
紙:エコ間伐紙N / サンレイド 淡クリーム

少し白飛びしてしまった関係で紙の質感が解り難くなってしまったのですが、左側のエコ間伐紙はもう少しクリームががった薄茶色で、繊維が入っている紙です。右側のサンレイドの淡クリームは和紙のような簀の目の模様が入っている淡いクリーム色をした紙です。
マーブルの配色を見た時に大逆転裁判のホームズとアイリスに合いそうだなー!と思っていたのですが、アイリス側にピンク、ホームズ側に茶色が入って丁度良い感じになりました!

拡大するとこんな感じ。左側がサンレイドの淡クリーム、右側がエコ間伐紙です。
自動補正の影響で似たような色味になってしまうのですが、サンレイドの淡クリームの実物はもう少し明るい感じのクリーム色で、エコ間伐紙はもう少し茶色寄りのクラフト系の質感です。
エコ間伐紙は系統的に新草木染ハーブに近いかな…?個人的に今回使った中でお気に入りの紙!

印刷:オンデマンド イベント限定マーブル(MTマーブル8)印刷
紙:エコ間伐紙N / 奉書紙

もうひとつの便箋は前述のエコ間伐紙も使いつつ、もう片方の紙を奉書紙にしてみました。
左側がエコ間伐紙、右側が奉書紙です。奉書紙はコミック紙や画用紙のようなざらざらとした質感の和紙で、少しクリームがかった色味の白、オフホワイト寄りです。
このマーブルカラーの配色を見た時に「Romanで使ってみたい!」と古い絵を引っ張り出して加筆修正したものを試しにレイアウトしてみたら、オルタンスに青系、ヴィオレットに紫系のカラーが綺麗に入ってくれてイメージ通りの配色でした!イヴェールの服にも青が入ってくれてヤッター!

こちらが拡大図。左側が奉書紙、右側がエコ間伐紙です。
画像でも若干見えると思うのですが、紙質の影響なのか、オンデマンドだと凸凹部分に少し掠れる感じでインク抜けが出てしまうようです。でもこれはこれでレトロな雰囲気で面白いかも?

そんな感じの新作便箋でした。
去年12月の雑記に便箋での活動は今年を目処に一旦控えめにする予定云々と書きつつも、イベント限定で利用できるフェアに弱いので何か出してるかも?という予想の通り今回もマーブルカラーにティン!と来て新作を出してしまいました…何だかんだでやっぱり出してました。わはは。

…とはいえ、便箋での活動自体は今回でちょっと縮小するつもりではあるので、今後も紙雑貨系のWEBイベントに参加したりマーブル便箋のようなイベント限定のフェアの機会があれば細々と動く事はあると思いますが、頻度は下がると思います。令和の同人便箋、楽しかった…!

暫くイベントへの参加は気になるジャンルのオンリーがあったら参加する感じでWEBイベント中心になると思いますが、今年は一次創作を中心に色々描けたら良いなぁと思っているので、尻叩きに一次創作系のオフラインイベントにも参加できれば…という事で、3月23日開催のTAMAコミも検討している所です。以前に出した小説の続きや漫画とかも描けたらいいな…!

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Re:Message

以下、1月25日から開催されていたエアブーの方で頂いたメッセージのお返事です。
イベント期間中に自サークル内のページ上でお返事していたのものと同じですが、該当のサークルページが期間限定公開となる仕様のため、こちらにもログを残しております。

1月22日:開催前に応援の定型メッセージを下さった方

こちらこそ、ご覧頂きありがとうございます!
また気が向いた時にでも覗いて頂ければ幸いです!

1月25日:ご挨拶の定型メッセージを下さった方

いつも楽しいイベントをありがとうございます…!
どうぞ宜しくお願い致します!

ほか、拍手だけ押して下さった方もありがとうございました!

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