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2025/11/05

事前の告知通り、当サークルのBOOTH通販を休止させて頂くため一時非公開に致しました。
BOOTH通販の再開は11月18日~22日頃を予定しております。

また、架空ストア様 でお取り扱い頂いていた「止まり木の宿の野マンドラ」の初版の在庫が完売したようで現在は在庫切れ表示となっておりますが(ありがとうございます!)、再版致しましたので11月下旬~12月頭頃に今月発行予定の新刊と一緒に再入荷を予定しております。

ちなみに初版と再版で若干表紙の色味が異なっておりまして、比較するとこんな感じです。
初版は全体的に暖色が強めな彩度の色味になっていたので再版はちょっと肌が白飛びして暗い感じに見えてしまうかもしれないのですが、再版の方が元のデータに近い色味になったと思います。
別途同じ絵柄を再編集して発行している便箋の方に近い色味…かな?

表紙は初版と同じデータですが、本文の方は一部に少しだけ加筆修正をしています。
特殊紙や加工、本文や遊び紙などの装丁は初版と同じ(詳細は 2024年10月1日の雑記 参照)です!

現在、架空ストア様では11月9日までに対象商品を1点でも含むご注文をすると送料&支払手数料が無料になるキャンペーン「K便鉄道コラボ」が開催中でして、当サークルでは既刊の文庫小説2種が対象商品となっておりますので、もしもご興味がありましたらご利用頂けますと幸いです!


以下、10月29日の雑記 でご案内していた新刊、サガフロ2本の装丁レポートです。

表紙の実物はこんな感じになりました!想像以上にキラッキラなグリッター特殊紙…!
以前の雑記でも書いたのですが、グッズ類で使っていた時に気に入っていて「いつか本の表紙にも使ってみたい!次の一次創作本に使おう!」と思っていたグリッターペーパーのホワイトが廃版で取り扱い終了になってしまいまして、似た系列のグリッターペーパーのシルバーも廃版になる予感がしたので、使えるうちに使っておこう!と今回のサガフロ2本の表紙に使ってみました。

同じグリッターペーパーでも過去に使用したオーロラやホワイトとは異なり、全体的に銀色が強く出るグリッターなので、色味が変わっても問題ない部分以外には白版を入れてあります。
白版のない背景色には淡い色で薄めの茶色が入っているのですが、予想以上に銀の色の方が強く出たので全体的に茶色よりも銀色感が強いと思います。もう少し思い切ったコントラストの濃い茶色だったら茶色寄りの銀っぽく見えたかも?と勉強になりました。
裏表紙は背景色のベタ部分に白い模様を入れていたのですが、傾けると見える面白い仕上がりに!

あと、銀箔系の特殊紙に白引きができる装丁なら一度やってみたい!とタイトルの部分だけ白版を抜いてキラキラさせる仕様が割とうまく出たと思うので、個人的には満足です。わーい。

本文と遊び紙はこんな感じでした。本文は単色ワインのインクにオリンパスクラフトです。
表紙の背景ベタがもう少し茶色っぽくなる想定だったので、それに合わせてウィルやジニーの緑色が合うかな?と遊び紙は他の本で何度も使っている里紙のうりにしたのですが、思っていたより銀グリッター効果で茶色ベースの表紙にならなかったので、遊び紙を茶色にしても良かったかな…?とは思いつつも、里紙のうり色が好きなので結果オーライとします。

元々色々なものがセピアベースになってしまう手癖があるのですが、どうやら私はジャンル問わず茶+緑の配色の組み合わせが好きという手癖が装丁にも出てしまうみたいです。ガハハ。

そんな訳で、また色々な装丁で本を作ってみたいです!

印刷や装丁のレポートを含む備忘録の過去ログは「記録帳」のカテゴリからもご覧頂けます。